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【社員旅行】平成25年 タイ(バンコク)の旅 2泊4日

公開日:2013/08/10
更新日:2019/03/12

昨年 “2年連続の同じ渡航先は禁止” という決議の下、今年も全社員による渡航先投票を行いました。
その結果、タイ(バンコク)旅行が決定、今回は行き慣れた韓国の様に“終日自由行動”ではなく、事前に観光先の計画を立て、タイの魅力を思う存分満喫しました!
(7月8日~7月11日:第1班 ・7月29日~8月1日:第2班)

下記日程表をご覧の通り、観光は2日目にぎっしりと詰め込み、とても充実した内容になっています!

 

1日目 (16:45):関西空港発航空便空路、バンコクへ
(20:35):バンコク着
(22:00):ホテルチェックイン
2日目 (09:00):王宮&バンコク3大寺院観光
・エメラルド寺院(ワットプラケオ)
・王宮
・涅槃寺(ワットポー)
・暁の寺院(ワットアルン)
(14:00):射撃場にてガンシューティング体験
(15:00):ヘルスランド・スパ&マッサージにてタイ式マッサージ
(19:00):チャオプラヤー川にてディナークルーズ
3日目 (自由行動):マーブンクローンショッピングセンター等で各自買い物
(19:00):ソンブーン・シーフードレストラン スラウォン店にてディナー
(21:30):チェックアウト 空港へ
4日目 (00:20):バンコク発航空便空路、帰国の途へ
(08:00):関西空港着

 

タイといえば仏教国として有名であり、首都バンコクの観光といえば“寺院巡り”は欠かせません。
まず最初に訪れたのが、タイで最高の地位と格式を誇る仏教寺院「ワットプラケオ」。王室の守護寺でもある由緒正しき寺院です。門をくぐって敷地内に入ると「服装チェック」があり、短パンやミニスカートなど、露出度が高い服装では入場できません。短パンで来ていた社員達は、貸し衣装を着てワットプラケオ内へ。黄金や細かい装飾など、その美しい姿に圧倒されるほどの素晴らしい寺院でした!
次に訪れたのが、「大きな寝てる大仏があるところ」として有名なのが『ワットポー』です。写真でみるより実際にみた大寝釈迦仏はかなりの迫力と魅力を持っています!

 

 

チャオプラヤー川の向こう岸に位置するワットアルンへは、「ターティアン船着場」から渡し舟に乗りました。仏塔の上へは登ることが可能なのですが、階段はとても急なので、みんなビクビクしながら登りました。塔上からはチャオプラヤー川をはじめ、辺りを見渡すことのできる最高のビュースポットでした!

 

 

昼食後は、全員でタイ式マッサージを受けました。タイのマッサージは、中国式のように直接筋肉をもみほぐすというより、圧迫や姿勢の変化により血流やリンパ流をコントロールし循環を改善するところにポイントがあります。午前中に歩き疲れた身体はすっかり軽くなりました!
夕食は、チャオプラヤ川を優雅に走るクルーズ船でロマンチックなディナーを楽しみました。デラックスな大型船で揺れをほとんど感じず、船上から見る幻想的にライトアップされたワットアルンは昼間の観光で見るそれとは違い、また格別なものでした!

 

 

社員旅行後の感想は、全員一致で、「絶対にもう一度行きたい!!!」
・・・・“2年連続の同じ渡航先は禁止”なんですけどw

  
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